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仏経済、第1四半期は「小幅なプラス成長」に=中銀月例予測

フランス中央銀行は8日発表の月例経済予測で、国内経済が第1・四半期に成長に転換するとの見通しを示した。写真は、パリ市内のショッピングモールでのセール風景。2021年1月20日に撮影。(2021年 ロイター/Benoit Tessier)

[パリ 8日 ロイター] - フランス中央銀行は8日発表の月例経済予測で、国内経済が第1・四半期に成長に転換するとの見通しを示した。同国では、新型コロナウイルス感染流行に伴う規制で回復ペース加速が抑制されている。

中銀は、第1・四半期の経済は前期比で「小幅なプラス成長」に転じる公算が大きいとの予想を示した。昨年第4・四半期はマイナス1.4%だった。

中銀は、第1・四半期の成長ペースが年内持続すれば、今年通年の成長率は4%になると予想した。昨年12月には5%と予想していた。来週には詳細な長期経済予測を公表する。

政府は新型コロナウイルス感染ペースの高止まりを受けて一部地域で新たな規制の導入を余儀なくされ、大規模ショッピングセンターを閉鎖するなどしている。ただこれまでのところ、3回目のロックダウン(都市封鎖)には踏み切っていない。

中銀は、国内経済が現在コロナ危機前を5%下回る水準で推移しているとみている。

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