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仏中銀、21年経済成長予測を上方修正 下期に個人消費持ち直し

3月15日、フランス中央銀行は2021年の成長率予想を上方修正した。パリの百貨店で2020年11月撮影(2021年 ロイター/Christian Hartmann)

[パリ 15日 ロイター] - フランス中央銀行は15日、2021年の成長率予想を上方修正した。下期に個人消費が持ち直し、景気が回復すると見込む。

成長率は21年が5.5%、22年が4%、23年が2%と予想。12月時点の予測は、21年と22年が5%、23年が2%だった。

中銀は、21年上期は、新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)の影響で経済活動はほぼ横ばいになると予想。ただ、下期には、ワクチン接種が進んで行動規制も緩和され、個人消費が上向き、広範囲な景気回復が見込めるとしている。

21年のインフレ率予想は1.1%、22年は0.9%、23年は1.1%。失業率予想は、21年が8.9%、22年が9.3%、23年が9.0%。

国内経済が新型コロナ前の状態に戻るのは22年半ばになるとの見通しを示した。

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