September 5, 2019 / 8:55 PM / 18 days ago

米中摩擦、来年の世界成長率を0.5%ポイント押し下げ=仏財務相

フランスのルメール経済・財務相は、米中貿易摩擦の影響が2020年の世界成長率を0.5%ポイント押し下げるとの見通しを示した。写真は大阪G20で会談した米中首脳。6月撮影(2019年 ロイター/Kevin Lamarque)

[パリ 5日 ロイター] - フランスのルメール経済・財務相は、米中貿易摩擦の影響が2020年の世界成長率を0.5%ポイント押し下げるとの見通しを示した。

同相は5日付の仏紙ラクロワに掲載されたインタビューで、米中貿易摩擦は世界成長への最大の脅威と強調した。

その上で「米国が中国製品に対し課した関税と中国による報復関税措置が2020年の世界成長率に対し0.5%ポイントのマイナスの影響を及ぼす」と予想。「脆弱なユーロ圏の成長を踏まえれば、重要な問題となってくる」と述べた。

また、仏政府が推進する経済改革に向けた取り組みは実を結びつつあるとし、今年の仏成長率を1.4%とする政府予測を変更する理由はないと述べた。

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