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仏サービスPMI、1月改定値は47.3に低下 速報値は上回る

[パリ 3日 ロイター] - IHSマークイットが発表した1月のフランスのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は47.3と前月の49.1から低下したものの、速報値の46.5からは上方改定された。

PMIは50を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示す。

サービス部門と製造部門を含めた総合PMIは47.7と前月の49.5から低下。速報値の47.0からは上方改定された。

IHSマークイットのエコノミスト、エリオット・カー氏は「新型コロナウイルス流行に伴う制限強化が経済を妨げる中、1月改定値は民間部門の活動がより大幅に低下したことを示した。サービス部門が受けた影響は製造部門よりも大きい」と指摘した。

フランス政府は1月29日、3度目のロックダウン(都市封鎖)に入らないと決定したものの、多くのレストラン、ホテル、文化施設は引き続き閉鎖されている。

一方、事業環境が低迷しているにもかかわらず、仏サービス部門は、国内で新型コロナ感染拡大が広がる直前の昨年2月以来初めて従業員の数を増やした。

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