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フランス8月サービスPMI、51.2に低下 一段の悪化を示唆

 S&Pグローバルが5日発表した6月のサービス部門PMIは51.2と前月の53.2から低下した。見通しが暗いことも示された。写真はパリのショッピングセンターで2021年5月撮影(2022年 ロイター/Sarah Meyssonnier)

[パリ 5日 ロイター] - S&Pグローバルが5日発表した6月のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)は51.2と前月の53.2から低下した。見通しが暗いことも示された。

速報値の51.0からは小幅な上方修正となった。

S&Pのエコノミスト、アンドリュー・ハーカー氏は発表文で、仏サービス部門PMIは徐々に50割れに向かっているようだと指摘。「先行きを示す指標は一段の悪化を示唆している」との見方を示した。

PMIは50が好不況の分かれ目となる。

サービス業と製造業を合わせた総合PMIは、50.4と7月の51.7から低下し、50割れが目前に迫った。

S&Pは事業環境が厳しさを増す中で需要が弱まったことが原因だと分析した。

ハーカー氏は8月のサービスPMIの結果について、経済全体が第3・四半期に停滞し、年末に向かうにつれて弱まることを示しているとした。

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