May 23, 2018 / 8:18 AM / 3 months ago

仏総合PMI速報値、5月は54.5 予想以上に低下

[パリ 23日 ロイター] - IHSマークイットが発表した5月のフランス総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は54.5と、4月の56.9から低下し、2017年1月以来、ほぼ1年半ぶりの低水準となった。

 5月23日、IHSマークイットが発表した5月のフランス総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は54.5と、4月の56.9から低下し、2017年1月以来、ほぼ1年半ぶりの低水準となった。写真はシャテルローの長靴工場で2月撮影(2018年 ロイター/Regis Duvignau)

休日が続いたことでサービス部門の活動が落ち込み、全体を押し下げた。

5月の総合PMIはロイター調査のエコノミスト予想(56.6)も下回った。

同指数は50が景況悪化と改善の分かれ目。

5月には3週間で4日の公休日があったため、労働者が合わせて休暇を取る機会も増え、事業活動が鈍化した。

IHSマークイットの主任エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は、休日の影響がサービス部門に特にはっきりと表れたもようであり、経済全般は5月調査で示唆された以上に底堅かった可能性があると指摘。

ロイターに「企業は今年に関してかなり楽観的で、われわれも強気の見通しを維持している」と述べた。

5月のサービス部門PMI速報値は54.3と、4月の57.4から低下し、1年4カ月ぶり低水準となった。エコノミスト予想平均の57.2も大きく下回った。

一方、製造業PMI速報値は4月の53.8から55.1に上昇し、エコノミスト予想の53.7を上回った。

製造業の新規受注は改善し、企業は受注残の積み上がりに対応するため人員採用ペースを加速した。

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