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仏製造業PMI5月改定値は59.4、20年ぶりの高水準

[パリ 1日 ロイター] - IHSマークイットが発表した5月のフランスの製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は59.4となり、2000年9月以来、約20年ぶりの高水準となった。企業は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の影響で積み重なった受注残への対応に腐心している。

4月改定値の58.9から上昇した。速報値の59.2からは小幅上方修正となり、好不況の分かれ目となる50も引き続き上回った。

5月半ばに3度目の全土ロックダウン(都市封鎖)が解除されたことを受け、製造業各社は生産を一段と増加させた。受注残は2006年11月以来の高水準となった。

IHSマークイットのディレクター、アンドリュー・ハーカー氏は「現在、企業にとって重要な課題は、仕事量に追いつくことができるかどうかだ。これは深刻なサプライチェーンの遅延と材料供給不足の中で、困難を極めている。その結果、受注残の水準が急激に上昇してきている」と述べた。

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