August 1, 2019 / 8:44 AM / in 4 months

7月の仏製造業PMI改定値は49.7に低下、生産や新規受注が減少

* 7月のフランス製造業PMI改定値は49.7(速報値:50.0)

[パリ 1日 ロイター] - IHSマークイットが1日に発表した7月のフランス製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は49.7で、6月の51.9から低下し、景況拡大と悪化の節目とされる50を割り込んだ。生産が3カ月ぶりの大幅な減少を記録し、フランス経済の不振が改めて浮き彫りになった。

IHSマークイットは、新規受注が減少したほか、米中通商摩擦の影響で自動車セクターが鈍化したと指摘した。

今週発表された第2・四半期のフランスの国内総生産(GDP、速報値)は前期比0.2%増となり、消費支出の伸び鈍化や企業の在庫減少を背景に、第1・四半期の0.3%増から伸び率がやや減速した。

IHSマークイットのエコノミスト、エリオット・カー氏は「PMIデータでは、フランスの製造業が直面する経営環境の悪化が示された。6月が回復していたことを考えると、残念な結果」とコメント。

「製造業は引き続き、フランス経済の弱い分野だ。生産と新規受注がともに減少している」と述べた。

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