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8月の仏製造業PMI改定値は49.8、再び50割れ

9月1日、IHSマークイットが発表した8月の仏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は49.8と前月の52.4から低下し、景気判断の分かれ目となる50を再び下回った。仏ディエップの自動車工場で2015年9月撮影(2020年 ロイター/Philippe Wojazer)

[パリ 1日 ロイター] - IHSマークイットが発表した8月の仏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は49.8と前月の52.4から低下し、景気判断の分かれ目となる50を再び下回った。

ただ速報値の49.0からは上方改定された。

IHSマークイットのエコノミスト、エリオット・カー氏は「フランスの製造業は2カ月連続で力強く伸びた後、回復への歩みがやや後退した。8月は生産の伸びがかなり鈍化した」と述べた。

新規受注指数はかろうじて50を上回ったにすぎないと指摘し、製造業者の顧客が将来の事業にコミットすることに躊躇(ちゅうちょ)していることが浮き彫りになったと分析した。

また生産の伸び鈍化で雇用削減が再び加速したとし、向こう1年の景況感は3カ月ぶりの低水準となり企業の不安感が確認されたと述べた。

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