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仏総合PMI改定値、8月は51.6に低下

9月3日、IHSマークイットが発表した8月のフランスの総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.6と、前月の57.3から低下した。仏マルセイユの港で2018年6月撮影(2020年 ロイター/Jean-Paul Pelissier)

[パリ 3日 ロイター] - IHSマークイットが発表した8月のフランスの総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.6と、前月の57.3から低下した。

速報値の51.7から下方修正された。

新型コロナウイルスの流行で経済が混乱する中、新規受注が低迷した。

8月のサービス部門PMI改定値は51.5。前月の57.3から低下した。好不況の分かれ目となる50を上回っているものの、速報値の51.9から下方修正された。

IHSマークイットのエコノミスト、エリオット・カー氏は「8月は失望を招く結果となった。7月は民間部門の経済活動が急増し、フランス経済がコロナ前の生産水準に向けて速やかに回復するのではないかとの期待が浮上していたが、期待は打ち砕かれた」と指摘。

「7月は事業を再開した企業が急増し、一時的なショックで状況が改善した可能性が高い」と述べた。

同氏は「今後はより安定したペースの拡大が予想されるが、感染が拡大し、再びロックダウン(都市封鎖)が導入されれば、また急激に落ち込むリスクがある」と述べた。

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