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4月の仏サービスPMI、都市封鎖再実施でも50超え

IHSマークイットが発表した4月のフランスのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は50.3で、新型コロナウイルス感染拡大で再びロックダウン(都市封鎖)が実施されたにもかかわらず景況拡大と悪化の節目である50を上回った。ロックダウン緩和でレストラン再開の準備を進めるニースの街。3日撮影。(2021年 ロイター/Eric Gaillard)

[パリ 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した4月のフランスのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は50.3で、新型コロナウイルス感染拡大で再びロックダウン(都市封鎖)が実施されたにもかかわらず景況拡大と悪化の節目である50を上回った。

サービス部門が50を上回るのは昨年8月以来。速報値は50.4。3月は48.2だった。

総合PMIは50.0から51.6に上昇。速報値は51.7だった。

IHSマークイットのエコノミスト、エリオット・カー氏は、3回目のロックダウンにもかかわらずサービス部門の景況感が改善したのは驚きとした上で、「長期間の低迷を経て、需要の基本的状況は改善し始めた。ワクチン接種が進み、企業はコロナ後に自信を持てるようになった」と述べた。

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