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仏サービスPMI、9月改定値は56.2に上方修正 感染防止策が重し

[パリ 5日 ロイター] - IHSマークイットが5日発表した9月のフランスのサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は56.2と、速報値の56.0から上方修正された。

インフレ圧力と新型コロナウイルス感染予防対策が企業活動の重しになっていることも明らかになった。

8月の56.3から低下した。

サービス業と製造業を合わせた総合PMI改定値は55.3で、前月の55.9から低下。好不況の分かれ目となる50は引き続き上回った。速報値の55.1から上方修正された。

IHSマークイットのシニアエコノミスト、ジョー・ヘイズ氏は、バーやレストランなどに入店する際にワクチン接種証明書の提示が必要なことが需要に悪影響を及ぼしたと指摘。

「需要は、新型コロナ流行前の水準にさらに近づいており、このため9月の新規受注が鈍化したようだ。ただ、ワクチン接種証明書が需要に悪影響を及ぼしたとの報告も一部で出ている」と述べた。

エネルギー価格の上昇に伴うインフレ圧力も、目先、事業活動に悪影響を及ぼす可能性があるという。

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