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仏第4四半期失業率は8%、コロナ前の水準に低下 封鎖でゆがみ

2月16日、フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した昨年第4・四半期の失業率は8%と新型コロナウイルス流行前の水準へ低下した。写真は2019年10月、仏ムヌトゥラテルの家族経営のプラスチック工場で撮影(2021年 ロイター/Charles Platiau)

[パリ 16日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した昨年第4・四半期の失業率は8%と新型コロナウイルス流行前の水準へ低下した。ただ6週間のロックダウン(都市封鎖)期間は失業者として登録できなかったため一部ゆがみが生じているという。

失業率は第3・四半期の9.1%(改定値)から1.1%ポイント低下した。前年同期は8.1%だった。

第4・四半期は15─24歳の年齢層で低下が最も著しく、男性よりも女性のほうがわずかに低下幅が大きかった。長期契約の雇用は採用活動が一部で再開したため、第3・四半期の49.2%から49.8%へ上昇した。

新型コロナ流行前はマクロン大統領は任期が終了する2022年末までに失業率を7%へ引き下げることを目標としていた。

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