December 17, 2018 / 12:22 AM / a month ago

仏首相、19年赤字の対GDP比率は約3.2%と予想=新聞

 12月16日、フランスのフィリップ首相(写真)は仏紙レゼコーとのインタビューで、2019年の財政赤字の対国内総生産比率は、欧州連合が定める上限の3%を突破し、約3.2%になるとの見通しを示した。議会で発言する同首相。パリで撮影(2018年 ロイター/PHILIPPE WOJAZER)

[パリ 16日 ロイター] - フランスのフィリップ首相は仏紙レゼコーとのインタビューで、2019年の財政赤字の対国内総生産(GDP)比率は、欧州連合(EU)が定める上限の3%を突破し、約3.2%になるとの見通しを示した。

マクロン大統領は10日、政権に反発する抗議デモが激化したことを受け、最低賃金の引き上げや年金生活者を対象とした減税などを発表。予算局はこうした措置の総額が100億ユーロ(113億ドル)になるとの見方を示していた。

フィリップ氏は「われわれの目標は確約を最大限維持することだ。これにより(政府は)19年の赤字を約3.2%に抑えることが可能だ」と語った。

マクロン氏の措置発表前、政府は19年の財政赤字の対GDP比率は2.8%になるとの見通しを示していた。

欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会のモスコビシ委員(経済・財務・税制担当)は13日、フランスの来年の財政赤字がEUルール違反となる見通しであることについて、一時的であれば容認する姿勢を示した。

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