May 27, 2015 / 5:03 AM / 5 years ago

イラン核最終合意、6月30日までの実現可能性低い=仏駐米大使

[ワシントン 26日 ロイター] - フランスのアロー駐米大使は26日、イラン核問題解決に向けた最終合意は技術的な詳細を詰める必要があることから、6月30日までに実現する可能性は低いとの見解を示した。

対イラン制裁の解除は最も早くて年末以降になるという。

シンクタンクである大西洋評議会(アトランティック・カウンシル)のイベントに出席した同大使は「6月末の前やその直後に合意に達する可能性はなさそうだ」と語った。

さらに「その後に最善の取引が成立したとしても、技術文書にまとめる必要があり、おそらく交渉の終わりは不透明になるだろう」と加えた。

また大使はイベント終了後、交渉が成立した場合、合意に基づく技術文書の完成に7月の数週間を要する可能性があるとの見方を示した。

欧米など6カ国とイランは4月2日、イラン核問題の包括的な解決に向けた枠組みで合意したが、制裁解除のペースや核開発プログラムの監視措置など複数の問題が未解決のまま残っている。

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