August 26, 2019 / 1:28 AM / in a month

フランスで「赤毛大好きフェス」、差別なくすよう訴え

 フランス北西部シャトージロンで24日、第2回「赤毛大好きフェスティバル」が開催された。赤毛への差別について認識を高めるために、数百人の人々が集まった(2019年 ロイター)

[24日 ロイター] - フランス北西部シャトージロンで24日、第2回「赤毛大好きフェスティバル」が開催された。赤毛への差別について認識を高めるために、数百人の人々が集まった。

フェスを創設したのは、写真家として赤毛の人の写真約800点を集めた本を出しているパスカル・サクルー氏だ。今年の来場者数は少なかったものの、このようなイベントで意識を高めることが重要だと主張。赤毛に対する差別は「大部分の人には関わりがないので、多くの人は知らないか、単に気にしていない。だが、赤毛の人は知っている。1人1人が隅へ追いやられている」と述べた。

赤毛の比率は世界全体で1―2%。フランスでは約3%、英国では6%で、スコットランドでは約13%と世界で最も高い。フランスでは2013年に、サボア地方の13歳の少年が赤毛のせいで学校でいじめを受け、自殺した。

フェス参加者のエミリー・クーロンさんは、差別について「中学校でよくあった。『赤毛は臭い』と言われたりした。非常に疎外され、赤毛とともに生きるのは簡単ではなかった」と語った。

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