October 23, 2019 / 9:36 AM / a month ago

仏製造業景況感指数、10月は99 約4年半ぶり低水準

[パリ 23日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した10月の製造業景況感指数は99で予想外の低下となり、2015年3月以来の低水準だった。

ロイターがまとめたエコノミスト18人の予想平均(102)を下回った。前月は102だった。

航空機大手エアバスへの補助金を巡り、米国が欧州連合(EU)への報復関税発動に動く中、影響が表面化した。

サービス業の指数は106で、前月から変わらず。

製造業とサービス業を合わせた総合景況感指数は105。前月の106から若干低下したが、長期平均の100は上回った。

RAMアクティブ・インベストメンツのシニアフィクストインカムマネジャー、ジャイルス・プラデール氏は「明らかに貿易戦争が業況感を圧迫している。一部の仏製品に対する追加関税がネガティブ要因だ」と指摘。

一方で「新規制導入による自動車部門の変遷や中国経済の減速など、他の要因も影響している」との見方を示した。

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