December 7, 2018 / 4:26 AM / 12 days ago

米ハイテクVCが仏大統領に警告、「外国人投資家への税優遇を」

 12月3日、ベンチャーキャピタルグループであるアクセル・パートナーズのジョー・シェーンドルフ氏は、フランスは欧州におけるハイテク分野の中心プレーヤーになるチャンスがあると指摘した。写真はスタートアップとテクノロジーのイベント、ビバテックで演説するマクロン仏大統領。パリで5月に代表撮影(2018年 ロイター)

[パリ 6日 ロイター] - フランス国内のスタートアップ企業の繁栄を望むなら、マクロン大統領は外国人投資家に対する税制優遇策を追求しなければならない──。同国を訪問した米シリコンバレーの投資家が6日、ロイターにこうした認識を示した。

ベンチャーキャピタル(VC)グループであるアクセル・パートナーズのジョー・シェーンドルフ氏は、フランスは欧州におけるハイテク分野の中心プレーヤーになるチャンスがあると指摘。「フランスは新しい欧州連合(EU)にとってイノベーションセンターになるだろう。(チャンスを逃すような)へまをしてはならない」と述べた。

金持ち優遇とみられているマクロン大統領の経済改革に対する抗議デモが続く中、仏政府は廃止した富裕税の復活を検討していると表明。ただ、マクロン政権はこうした税が外国人投資家を遠ざけることを強く認識している。

シェーンドルフ氏は「新しい高給な仕事を望むなら世界と競争しなければならず、富裕税はそうした仕事を得られないことが確実な道だ」と述べた。

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