April 8, 2019 / 12:19 AM / in 15 days

FRB理事候補のケイン氏、「厄介な」審査に直面と明かす

 4月6日、米連邦準備理事会(FRB)理事候補に名前が挙がったピザチェーン元経営者のハーマン・ケイン氏は、フェイスブックに5日遅くに投稿した動画で、「厄介な」審査に直面することになると語った。写真は2013年6月にワシントンで撮影(2019年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)理事候補に名前が挙がったピザチェーン元経営者のハーマン・ケイン氏は、フェイスブックに5日遅くに投稿した動画で、「厄介な」審査に直面することになると語った。

ケイン氏(73)は50年間の財界での職歴や取締役経験、講演の記録といった資料を提出する必要があると説明。また、米連邦捜査局(FBI)が現在行っている経歴調査を通るかどうかは不明とした。

「この手続きを切り抜けられるかどうかは、時間が経てば分かる」と指摘。「切り抜けられなかったら失望するかといえばノーだ。切り抜けられたら興奮し名誉に思うかといえばイエスだ。それが基本スタンスだ」としている。

トランプ大統領は4日、ケイン氏をFRB理事に指名する意向を明らかにした。「ケイン氏を強く推した。彼が適任だと側近に伝えた」と述べている。

ケイン氏が理事に就任するには上院の承認が必要。同氏は「彼らは過去50年の経歴や家族、友人、ペットに至るまで尋常ではない量の情報を集めようとしている」と強調した。

また、自身を好きではない人々は「8年前から保存されているマイナス情報を掘り起こしている」とし、「今回はきちんと説明できる」と続けた。

ケイン氏は2012年大統領選で共和党候補者指名争いに出馬。法人・所得・消費税を全て9%とする提案を打ち出し、一時は世論調査で優位に立った。だが、複数の女性が性的嫌がらせを受けたと訴え、ケイン氏は「まったくの間違い」と否定したが、支持率が低下した。

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