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米FRB、保有MBSと米国債をスワップする見通し=BAML

 1月24日、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのアナリストは同日公表の調査リポートで、米連邦準備理事会(FRB)は最終的に保有している住宅ローン担保証券を年限の短い米国債とスワップすることになるとの見通しを示した。写真はFRB本部ビル。2015年9月にワシントンで撮影(2019年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ニューヨーク 24日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)のアナリストは24日公表の調査リポートで、米連邦準備理事会(FRB)は最終的に保有している住宅ローン担保証券(MBS)を年限の短い米国債とスワップ(交換)することになるとの見通しを示した。

金利リスクを抑える狙いがあるという。

リポートによると、スワップを開始する時期は、現在のバランスシート縮小を終了する頃になるとみられ、BAMLのアナリストらは19年終盤がその時期だと予想している。

「FRBは主に、満期に達したMBSを年限の短い米国債あるいは米短期国債に交換することになると予想する」としている。

FRBが現在保有するMBSは1兆6330億ドル相当あり、米国債は2兆2200億ドルに上る。19年末には保有MBSが1兆4330億ドルに、米国債が1兆9540億ドルに、それぞれ減少するとBAMLアナリストは見込んでいる。

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