August 2, 2018 / 2:34 AM / 3 months ago

フリーメーソン総本山、女性に性転換した会員の継続加入認める

[ロンドン 1日 ロイター] - 秘密結社フリーメーソンの総本山であるイングランド・連合グランド・ロッジ(UGLE)が、性別の定義に関する規則を改定し、「入門儀礼(イニシエーション)後に男性から性転換したメンバーは、フリーメーソンであり続ける」と定義、女性に性転換した会員の継続加入を認める方針を示した。ただし、性転換後も「ブラザー」(兄弟)と呼ばれる。

 8月1日、秘密結社フリーメーソンの総本山であるイングランド・連合グランド・ロッジ(UGLE)が、性別の定義に関する規則を改定し、「入門儀礼(イニシエーション)後に男性から性転換したメンバーは、フリーメーソンであり続ける」と定義、女性に性転換した会員の継続加入を認める方針を示した。写真はロンドンのフリーメイソン・ホール(2018年 ロイター/Peter Nicholls)

UGLEは、社会の変化を認識し、会員に対し、性転換した会員に寛大と親切を示すよう呼びかけた。女性から男性に性転換した人の入会も受け入れるという。

服装については、ダークスーツのほかにダークスカートも認める。

UGLEは1717年にロンドンで設立され、イングランドとウェールズのフリーメーソンを統括、男性のみが入会可能で、現在20万人が会員となっている。

英国は、性転換者に対する差別を防止する法案を可決している。

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