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テニス=全仏OP、大会最多13勝のナダル「素晴らしいテニス」

 テニスの四大大会、全仏オープンは11日、パリのローランギャロスで男子シングルス決勝を行い、第2シードのラファエル・ナダル(写真)が第1シードのノバク・ジョコビッチをストレートで下し、同大会最多記録を更新する13回目の優勝を果たした(2020年 ロイター/Charles Platiau)

[パリ 11日 ロイター] - テニスの四大大会、全仏オープンは11日、パリのローランギャロスで男子シングルス決勝を行い、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)をストレートで下し、同大会最多記録を更新する13回目の優勝を果たした。

ナダルは第1セットの第1ゲームでいきなりジョコビッチのサービスゲームをブレークすると、その後もすべてブレークに成功して6─0。第2セットも圧倒して6─2と一方的な展開に持ち込んだ。

第3セットになると、ジョコビッチもようやく盛り返し、ブレークを許した直後の第6ゲームでブレークバックするなど抵抗を見せたが、それでもナダルの勢いは止まらず7─5で制した。

初戦からすべてストレート勝ちで全仏タイトルを手にしたナダルは、四大大会通算でもロジャー・フェデラー(スイス)の持つ最多20勝に肩を並べた。

ジョコビッチ有利と言われた開閉式屋根が閉じられた状態でのプレー、重くなったと言われるボールと低気温で武器のトップスピンに悪影響が出るなど、条件の良くない中でも完勝したナダルは「この環境下で成し遂げたことに個人的にとても満足している」と語った。

決勝のパフォーマンスについても「素晴らしいレベルのテニスをしたと思う。2セット半まで素晴らしかった。他に言えることはない。素晴らしいプレーなくして、彼(ジョコビッチ)を相手にこのようなスコアは出せない」と充実感をにじませた。

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