August 28, 2019 / 10:22 PM / 3 months ago

米国、現時点で為替介入の意向ない─財務長官=BBG

 8月28日、ムニューシン米財務長官は、米国は現時点で外為市場に介入する意向はないと述べた。2017年4月撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic)

[ワシントン 28日 ロイター] - ムニューシン米財務長官は28日、米国は現時点で外為市場に介入する意向はないと述べた。ブルームバーグ・ニュースが報じた。

ムニューシン長官はインタビューで、将来状況が変わる可能性はあるが、現時点で米財務省は介入を検討していないと述べた。

その上で、介入する場合、米財務省が米連邦準備理事会(FRB)や他国と協調して行えばより効果的であるとの見解を示した。

トランプ米大統領は、欧州や中国を含む主要貿易相手国の通貨に対してドルが強すぎるため、米国は輸出で不利な立場に置かれていると繰り返し不満を漏らしている。FRBに利下げを要求する背景には、ドル高を抑制する狙いもある。

米国は今月、中国人民銀行(中央銀行)が1ドル=7元を超える元安を容認したことを受け、中国を為替操作国に認定した。[nL4N2514WH]

ムニューシン財務長官はロイターに対し7月、金融危機下で特定通貨の安定化を目的とした協調介入などに利用されてきた為替安定化基金(ESF)について、活用方針に変更はないとの認識を示した。

*内容を追加して再送します。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below