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正午のドルは111円後半、株価や米長期金利が小動きで身動き取れず
2017年9月26日 / 03:35 / 1ヶ月前

正午のドルは111円後半、株価や米長期金利が小動きで身動き取れず

[東京 26日 ロイター] - 正午のドルは、前日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の111.60/62円。

 9月26日、正午のドルは、前日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の111.60/62円。写真は都内で2010年9月撮影(2017年 ロイター/Yuriko Nakao)

ドルは朝方に付けた高値111.80円からじり安の展開となり、仲値公示を経て111.53円まで軟化した。しかし、その後は、日経平均が下げ幅を圧縮するのをにらみながら、若干反発した。

ただ、「米債も日本株も基本的に動いていないので、ドルも身動きが取れない状況だ」(外銀)という。一方で、先週から今週にかけて何度かトライして、クリアに上抜けできなかった112.50円が上値抵抗線として意識されているという。

米10年国債利回りは目下、2.218/2.216%の気配で、前日ニューヨーク終盤に比べ若干低下している。

他方、ドイツの政局不安や北朝鮮をめぐる緊張を受け、前日急落したユーロ/円は132円前半で一進一退。

ユーロ/円では、前日にロスカットを余儀なくされた参加者が多いとされ、「満身創痍(そうい)でうずくまっている状態なので、今朝は動意が乏しい」(投資家)という。    

「ユーロ/円については、133円以上で作られたロングが一気に損切りさせられた。ユーロ/ドルも同じような状況だろう。ポジションが整理されたが、ここからユーロをショートにするのは考えにくい」(FXプライムbyGMO、常務取締役、上田眞理人氏)という。

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