September 18, 2015 / 4:16 AM / 3 years ago

金融庁が東芝問題で新日本監査法人を調査、監査審査会も定期検査

[東京 18日 ロイター] - 新日本監査法人は18日、東芝(6502.T)の不正会計問題で金融庁の調査を受けていることを明らかにした。同法人は、金融庁傘下の公認会計士・監査審査会による定期検査が14日に始まったことも公表した。

東芝問題をめぐっては、同社の監査を担当している新日本監査法人の監査の適正性を疑問視する声が専門家や当局者の間で上がっていた。

金融庁の調査は、東芝の監査証明に問題がなかったか、同社を担当した「業務執行社員」が調査対象になる。

一方、監査審査会による検査は大手監査法人に対する2年に一度の定期検査の一環。東芝に対する監査のみならず、新日本監査法人が行う監査業務全体やガバナンスについて、問題がないか監査の品質管理の実態を検証する。いずれの検査も、問題があれば処分の対象になる。

なお、金融庁や公認会計士監査審査会による検査とは別に、自主規制法人の公認会計士協会も同法人を調査している。

和田崇彦

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