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SSgAが「SPDR S&P500 ETF」を東証へ重複上場、東証101本目のETFに

 [東京 4日 ロイター] ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA Japan)は4日、上場投資信託(ETF)「SPDR S&P500 ETF」を東京証券取引所に重複上場する、と発表した。東証も4日、同銘柄(銘柄コード1557)の上場を承認。3月24日の上場を予定している。東証上場のETFは101本目となる。

 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA)は、ステート・ストリート・コーポレーションSTT.Nの資産運用部門。

 「SPDR S&P500 ETF」は米国初のETFとして1993年に米国に上場したS&P500指数を連動対象としたETF。純資産総額は2011年1月末時点で約935億米ドル、ニューヨーク証券取引所における一日当たりの平均売買高は約184億ドルの世界最大のETF。

 SSgAにおいて、東証への重複上場は「SPDRゴールド・シェア」1326.Tおよび「アジア国債・公債ETF」1349.Tに次いで3銘柄目となる。SSgA Japanの山本幸次社長は、リーマンショック以降、グローバルでETFの取引が増加していることを指摘、ETFのメリットとして流動性・透明性・機動性・低コスト等を挙げた。

 また今後の日本でのビジネス展開については「現在約6兆円の運用資産残高(10年末)だが、以前(07年)に10兆円だった頃もあった。3─5年のうちに早く10兆円レベルに持っていくとともに、収益性を高めていきたい」(山本氏)と語った。

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