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中央三井AM「日本債券・株式バランスファンド(資産配分調整型)」、日本株ウエートを20%からゼロに

 [東京 5日 ロイター] 中央三井アセットマネジメントは、「日本債券・株式バランスファンド(資産配分調整型)(愛称:庭職人)」62007334JP.LPの資産配分比率について、国内株式のウエートを20%からゼロ%に引き下げた。引き下げは3月31日から。

 今回の国内株式のウエート引き下げは、主に定量的な側面から国内株式市場の方向性・リスクなどを勘案した結果で、中央三井アセットは国内株式市場の方向性について、株価の方向性を移動平均線から判断。足元では短期の移動平均線が中期の移動平均線を下回ったため、下向きの傾向に転換したとみている。一方、国内株式市場のリスクについては株価変動率から判断しており、足元の日々の値動きは大きくなっており、株価変動率は上昇していると判断した。

 同ファンドはマザーファンドへの投資を通じ、国内の債券および株式に投資するもので、基本配分ウエートは国内債券(中央三井日本債券マザーファンド)80%、国内株式(中央三井日本株式マザーファンド)20%。基準価額の変動を抑えることを目的に、国内株式の配分比率を20%未満(最小でゼロ%)に引き下げ、その引き下げ部分を短期金融商品などで運用することがある、としている。

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