January 18, 2018 / 3:45 AM / a month ago

仏中銀、グラール元欧州議員を副総裁に指名

[パリ 17日 ロイター] - フランス銀行(中央銀行)は17日、シルビー・グラール元欧州議員を副総裁に任命する人事を発表した。

グラール氏(53)は2009年から欧州議員を務め、昨年、マクロン大統領により国防相に指名された。ただ、就任の数週間後、所属する中道派政党「民主運動(MoDem)」が欧州議会で公金の不正流用疑惑を持たれていることを理由に辞任した。

欧州議会では経済・金融問題委員会の委員を務め、金融監督および財政規律の監視に関する法案の作成で中心的役割を果たした。

中銀ではドニ・ボー第2副総裁の後任となる。ボー氏は、退任したル・ロリエ第1副総裁の後任に昇格した。

中銀によると、グラール氏は、欧州中央銀行(ECB)の会合や主要7カ国(G7)など国際会議の場に、ビルロワドガロー総裁とともに仏中銀の代表として出席することになる。

ECBは女性をもっと起用するよう圧力がかかっているため、グラール氏は2019年にECB専務理事を退任するフランス人男性のクーレ氏の後任候補と見なされる可能性がある。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below