June 29, 2019 / 9:23 AM / 25 days ago

途上国は民間投資誘致に向け改革を=G20で世銀総裁

 6月28日、世界銀行のマルパス総裁はロイターのインタビューに応じ、貿易摩擦や世界経済減速で不確実性が生じており、途上国には民間投資の誘致につながる改革が求められていると指摘した。写真は20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の会場前で撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[28日 ロイター] - 世界銀行のマルパス総裁は28日、ロイターのインタビューに応じ、貿易摩擦や世界経済減速で不確実性が生じており、途上国には民間投資の誘致につながる改革が求められていると指摘した。

大阪で開催の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に出席しているマルパス総裁は、途上国に事業環境を改善し、民間企業が国営企業と対等に競争でき、より利益を生む成長やイノベーション、雇用創出を実現するよう呼び掛けた。

世銀は今月公表した年次報告で、貿易や投資の減速を理由に今年の世界成長率予想を0.3%ポイント引き下げ2.6%とした。

マルパス総裁は「この環境では発展が不可欠かつ急務というのがG20へのメッセージだ。民間セクターの成長の可能性を高める政策変更を検討することが重要だ」と述べた。

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