August 26, 2019 / 7:29 PM / in 21 days

英首相、離脱期限ぎりぎりまで交渉の用意 必要なら合意なき離脱へ

[ビアリッツ(フランス) 26日 ロイター] - ジョンソン英首相は26日、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)協定案を巡り、離脱期限の10月31日ぎりぎりまでEUと交渉を続ける用意があると表明した

さらに、離脱協定案で争点となっているアイルランド国境問題の解決策 「バックストップ(安全策)」について、期日までに残された68日中に英EU双方が歩み寄ることができなければ、「合意なき」離脱を選ぶと言明した。

10月31日まで交渉を続ける用意があるかとのロイターの質問に対し、ジョンソン首相は「EUは土壇場で合意する傾向があると考える」と応じた。

英議会が合意なき離脱の延期もしくは阻止に動いた場合どうするかとの質問に対しては、英国民はブレグジット疲れしており、英国は10月31日に離脱を実現する必要があると強調。「ブレグジットを完了することが議会の務めであり、英国民そして海峡を挟んだ友好国やパートナー国が望んでいることだと考える」と応じた。

EUとの交渉で合意を得る可能性については幾分明るい見方を示しつつも、協定案からバックストップ条項が削除される必要があると改めて述べた。

トランプ米大統領は主要7カ国(G7)首脳会議で、ジョンソン氏を「素晴らしい首相」になると賞賛。ブレグジット交渉は当面続く見通しとしつつも、「最終的にはうまくいくだろう」と述べた。

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