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米ゲームストップ、5─7月の赤字は予想下回る 暗号資産で提携へ

 ゲーム販売の米ゲームストップが9月7日発表した第2・四半期(5─7月期)決算は最終赤字が市場予想より小幅にとどまった。3月29日、ニューヨーク証券取引所で撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[7日 ロイター] - ゲーム販売の米ゲームストップが7日発表した第2・四半期(5─7月期)決算は最終赤字が市場予想より小幅にとどまった。また、暗号資産(仮想通貨)交換所FTX USと提携し、同分野でシェア拡大を目指す計画を発表した。

株価は引け後の時間外取引で10%上昇した。

提携の一環として一部店舗でFTXギフトカードの取り扱いを開始する。金額などの条件は明らかにしなかった。

ゲームストップは今年、デジタルウォレット(電子財布)の提供を開始。ゲーマーなどが非代替性トークン(NFT)を売買・取引する市場を構築中で、デジタルウォレットもそこで利用可能になるとした。

ウェドブッシュのアナリスト、マイケル・パクター氏は「FTXとの提携は意味のある収入や利益を生み出す可能性は低いが、印象は良いためプラス要因だ」と指摘した。

第2・四半期は調整後の1株損益が0.35ドルの赤字と、リフィニティブがまとめた予想の0.38ドルより小幅な赤字にとどまった。

売上高は4%減少し11億4000万ドル。高インフレを受けて消費者の裁量的支出が控えられた。

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