May 9, 2019 / 12:28 AM / 18 days ago

米GE、年内は業績弱含む公算 対中関税費用増大へ=CEO

 5月8日、米ゼネラル・エレクトリック(GE)のラリー・カルプ最高経営責任者(CEO)は、同社の業績は第1・四半期に好スタートを切ったが、第2・四半期から年末にかけて弱含む公算が大きく、対中関税に絡む費用も増大すると見通した。写真はGEのロゴ。2月にフランスで撮影(2019年 ロイター/Vincent Kessler)

[タリータウン(ニューヨーク州) 8日 ロイター] - 米ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N)のラリー・カルプ最高経営責任者(CEO)は8日、同社の業績は第1・四半期に好スタートを切ったが、第2・四半期から年末にかけて弱含む公算が大きく、対中関税に絡む費用も増大すると見通した。

この日開いた株主総会で、参加者の質問に答える形で、中国製品への関税に伴い、数億ドルのコスト増に直面していると説明した。

また、2019年通年では収支のバランスが取れるとみられ、利益やキャッシュフローの見通しを据え置くとした。

同社は昨年に230億ドルの赤字に陥ったことを受けて業績の立て直しに取り組んでおり、昨年10月にCEOに就任したカルプ氏は株主に対し、業績回復にはあと2年かかる見通しであるため、辛抱強く待つよう求めた。

同社の説明によると、株主総会では取締役10人の選任や経営陣によるその他の提案が全て承認された。

GEは前週、2019年の財務目標を公表。キャッシュフローは最大20億ドルを目指すとしていた。

カルプCEOは8日、「この目標を声を大にして言うのはまだ難しい」と語った。

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