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米GE、2021年のフリーキャッシュフロー予想を据え置き

 3月10日、米ゼネラル・エレクトリック(GE)は、2021年の業績予想を据え置いた。写真はマサチューセッツ州 ボストン で2019年7月撮影(2021年 ロイター/Alwyn Scott)

[シカゴ 10日 ロイター] - 米ゼネラル・エレクトリック(GE)は10日、2021年の業績予想を据え置いた。

2021年のフリーキャッシュフローの予想は25億ー45億ドル、調整後の1株利益の予想は0.15-0.25ドル。1月に公表した予想を改めて示した。

非ガスパワーを除く全ての産業部門で2021年のキャッシュフローが増加する見通し。

フリーキャッシュフローは、GEの事業の健全性や債務返済能力を示す指標として、投資家が注視している。

ラリー・カルプ最高経営責任者(CEO)は「2021年は良好な軌道に乗っている。各事業で勢いが増しており、当社はより焦点を絞った、よりシンプルな、より力強い事業会社に移行している」と述べた。

GE株は年初から31%上昇。昨年5月の安値からは約160%値上がりしている。

株価上昇の背景には、同社が最悪期を脱したの見方や、航空需要が回復すれば、収益率とキャッシュの創出力が高い航空部門の業績が拡大するとの期待がある。

同社は8株を1株にする株式併合も発表した。

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