July 29, 2020 / 2:27 PM / 6 days ago

米GE、第2四半期損失は予想上回る コロナが航空機事業に打撃

米電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)が29日発表した第2・四半期決算は、予想を上回る損失を計上した。仏ベルフォールで昨年10月撮影(2020年 ロイター/VINCENT KESSLER)

[29日 ロイター] - 米電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N)が29日発表した第2・四半期決算は、予想を上回る損失を計上した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が航空機事業に打撃となった。ただキャッシュアウトフローは予想ほど膨らまなかった。

第2・四半期の産業部門からのキャッシュアウトフローは21億ドル。会社予想は35億─45億ドルだった。

カルプ最高経営責任者(CEO)は「6─7月に改善の兆しが見られた。とはいえ、パンデミックに伴う不確実性を考慮すると、下半期に向けて慎重な姿勢を維持する」と述べた。

航空機事業は売上高が44%減となり、6億8000万ドルの損失を計上。受注は56%減となった。

GEは航空機事業の回復は鈍いとみる一方、フリーキャッシュフローは今年下半期に改善し、2021年にはプラスに転じると見込んだ。

ただ、ゴードン・ハスケット・リサーチ・アドバイザーズのアナリストは、パンデミックの影響がくすぶっているため、航空機事業のサービス部門の業績が第3四半期にさらに悪化する可能性があるとの見方を示した。

調整後1株損益は0.15ドルの赤字。前年同期は0.16ドルの黒字だった。リフィニティブのアナリスト予想平均は0.10ドルの赤字だった。

売上高は前年同期比24%減の177億ドル。

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