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インフレ上昇リスクを無視せず=米カンザスシティー連銀総裁

 5月24日、米カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁は、新型コロナウイルスのパンデミック後の経済について、FRBの現行政策に織り込まれている過去数年のインフレや雇用の動態とは異なるものとなる可能性があり、FRBは金融政策で「硬直的」なアプローチを取るべきでないとの見解を示した。写真は2019年10月にデンバーで撮影(2021年 ロイター/Ann Saphir)

[ワシントン 24日 ロイター] - 米カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁は24日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)後の経済について、連邦準備理事会(FRB)の現行政策に織り込まれている過去数年のインフレや雇用の動態とは異なるものとなる可能性があり、FRBは金融政策で「硬直的」なアプローチを取るべきでないとの見解を示した。

ジョージ総裁は講演の準備原稿で「現在の物価シグナルを無視したり、インフレ見通しを判断する上で過去の関係やダイナミクスに過度に依存したりしようとは思わない」と述べた。

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