September 25, 2019 / 7:55 PM / 24 days ago

IMF専務理事にゲオルギエバ氏就任、初の新興国出身

国際通貨基金(IMF)専務理事にブルガリア出身のクリスタリナ・ゲオルギエバ氏が就任することが25日、正式に確定した。スイス・ダボスで1月撮影(2019年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[ニューヨーク/ソフィア 25日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)専務理事にブルガリア出身のクリスタリナ・ゲオルギエバ氏(66)が就任することが25日、正式に確定した。初めての新興国出身のIMF専務理事となる。

世界銀行の最高経営責任者(CEO)を務めたゲオルギエバ氏は、IMF専務理事として米中貿易戦争に起因する世界的な景気減速などへの対応を迫られることになる。ゲオルギエバ氏は記者団に対し「危険信号は点滅しており、われわれは準備を整える必要がある」と述べた。

ゲオルギエバ氏は欧州中央銀行(ECB)総裁に就任するクリスティーヌ・ラガルド氏(63)の後任となる。フランス出身のラガルド氏は2011年に女性として初めてIMF専務理事に就任。就任後約1カ月で表面化した欧州債務危機への対応で手腕を発揮した。

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