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ドイツ反移民政党AfD、9月下院選の筆頭候補に保守強硬派を選出
2017年4月24日 / 03:13 / 7ヶ月後

ドイツ反移民政党AfD、9月下院選の筆頭候補に保守強硬派を選出

[ケルン(ドイツ) 23日 ロイター] - 移民受け入れに反対する右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」は23日の党大会で、9月の連邦議会(下院)選の選挙運動を率いる筆頭候補として、保守強硬派として知られる党の幹部、アレクサンダー・ガウラント氏ら2人を選出した。党がさらに右傾化する可能性がある。

 4月23日、移民受け入れに反対する右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」は党大会で、9月の連邦議会(下院)選の選挙運動を率いる筆頭候補として、保守強硬派として知られる党の幹部、アレクサンダー・ガウラント氏(写真左)ら2人を選出した。写真右は、同じく選出されたアリス・ワイデル氏。ケルンで23日撮影(2017年 ロイター/Wolfgang Rattay)

同党は移民が一昨年に大量流入し、危機的な状況となったことを背景に支持率が急上昇したが、移民問題は足元では和らぎつつあるため、支持率は8─10%に低下、4期目を目指すメルケル首相にとって脅威となる可能性は低い。

23日の党大会で選出されたのはガウラント氏(76)と投資銀行に勤めた経験があり、ユーロに批判的なアリス・ワイデル氏(38)。

党の顔であるペトリ共同党首は19日に突然、筆頭候補になることを辞退。メルケル氏率いる保守、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)など主流派政党の支持拡大につながる可能性がある。

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