September 12, 2019 / 10:56 AM / 5 days ago

EXCLUSIVE-独政府の債務返済コスト、低金利で想定を50億ユーロ下回る見通し=関係筋

[ベルリン 12日 ロイター] - ドイツ政府の予算編成に詳しい2人の関係筋によると、金利が過去最低水準にあるおかげで、ドイツ政府の今年の債務返済コストが当初の想定よりも少なくなり、約50億ユーロが浮く可能性がある。

2019年度の連邦予算では、債務返済コストを176億ユーロ(193億6000万ドル)と見積もっていた。しかし、欧州中央銀行(ECB)の緩和政策や、世界的な「安全資産」への需要の高まりを背景に、100億─130億ユーロにとどまる見込みとなったという。

別の2人の予算専門家は、年末時点の借り入れコストが120億─130億ユーロになるとの見方を示した。

財務省の文書によると、1─6月の借り入れコストは49億ユーロ。マイナス金利のために、3月、5月、6月は利益がでていた。

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