May 21, 2019 / 2:46 AM / 3 months ago

ドイツ、難民政策に過去最高の230億ユーロ支出=財務省資料

 5月20日、ドイツが昨年、移民・難民政策に過去最高となる230億ユーロ(256億5000万ドル)を費やしたことが20日、ロイターの入手した政府の資料で明らかになった。写真は職業訓練プログラムに参加する移民たち。ケルンで1月撮影(2019年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[ベルリン 20日 ロイター] - ドイツが昨年、移民・難民政策に過去最高となる230億ユーロ(256億5000万ドル)を費やしたことが20日、ロイターの入手した政府の資料で明らかになった。

財務省が準備した同資料によると、支出は前年の208億ユーロを11%近く上回った。

メルケル首相は22日の定例閣議で、難民や社会統合コストに関する年次報告について協議する

メルケル首相はイスラム諸国を中心に大量の難民を受け入れる2015年の決定について、人道的に必要だと繰り返し主張しているが、難民問題の根本的な原因の解決に取り組むことで難民が再び大量流入する事態を防ぐ方針も示している。

欧州連合(EU)域外に難民をとどめて母国の生活水準を改善させる政策への昨年の支出額は総額79億ユーロで、前年比16%増加した。

シリアやイラク、アフガニスタンなどからの難民の住宅供給や社会統合を担う16州への連邦政府の支出額は75億ドルで、前年比14%増加した。

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