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ドイツ連銀の金準備、今年は計画よりも多くを国外から回収=総裁

 12月24日、ドイツ連邦銀行(中央銀行)のワイトマン総裁は同国の金準備について、今年は計画を上回る量を国外から回収したと明らかにした。写真は金板。2014年11月オーストリア・ウィーンで撮影(2016年 ロイター/Leonhard Foeger)

[フランクフルト 24日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)のワイトマン総裁は同国の金準備について、今年は計画を上回る量を国外から回収したと明らかにした。

24日付の現地紙ビルトによると、総裁は「連銀は今年、計画よりも多くの金をドイツに移した。現在、金準備の約半分が国内にある」と語った。ドイツは世界第2位の金保有国。

ユーロ圏危機を受け、ドイツでは国内で保管する金準備を増やすよう求める声が強まっている。

ビルト紙によると、ドイツの金準備約1600トンが現在国内に保管されており、その量は2020年までに1700トンに増える見通し。

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