June 28, 2018 / 7:11 AM / 5 months ago

独消費者信頼感指数、7月は10.7で横ばい=GfK

 6月28日、ドイツの市場調査グループGfKが発表した7月の独消費者信頼感指数は10.7と、前月と変わらずだった。欧州と米国間の貿易問題に対する懸念が、独経済の見通しに影を落としている恐れがある。写真はベルリンで昨年2月撮影(2018年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[ベルリン 28日 ロイター] - ドイツの市場調査グループGfKが28日発表した7月の独消費者信頼感指数は10.7と、前月と変わらずだった。欧州と米国間の貿易問題に対する懸念が、独経済の見通しに影を落としている恐れがある。

ロイターのまとめたアナリスト予想の10.6は上回った。

6月は2カ月連続で低下していた。同指数は国民約2000人に対する調査を基に算出されている。

ドイツにおいては過去数年間、個人消費が成長の主な要因となってきた。過去最高の水準にある雇用や、雇用の安定性上昇、物価上昇を上回る賃金上昇、借り入れコストの低下が支援している。

GfKの調査担当者ロルフ・ビュルクル氏は発表文の中で「欧米の貿易紛争は激化しており、国内消費者の状態に明らかな影響を及ぼしている」との見方を示した。

経済見通しを示す指数は14.1ポイント低下の23.3ポイントと、1年以上ぶりの低さだった。

購買意欲を示す指数は56.3ポイントに小幅上昇。所得見通しを示す指数も上昇し、57.6ポイントだった。

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