September 18, 2018 / 3:21 AM / 3 months ago

独運輸相、ディーゼル車からの買い替え支援をメーカーに要請=独紙

 9月17日、ドイツのショイアー運輸相(写真)は、旧式ディーゼル車から新車への買い替えを促すため、自動車メーカーがどれだけの費用を負担すべきかについてメーカー側と協議を行っている。写真はベルリンで8月撮影(2018年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[フランクフルト 16日 ロイター] - ドイツのショイアー運輸相は、旧式ディーゼル車から新車への買い替えを促すため、自動車メーカーがどれだけの費用を負担すべきかについてメーカー側と協議を行っている。独紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングが報じた。

インタビュー記事の抜粋によると、ショイアー氏は、国内自動車メーカーは旧式ディーゼル車の所有者に買い替えを促すため、魅力的な奨励金を提供すべきだと発言。ただ、「政府は自動車ディーラーではない」として国から補助金が出ることはないと言明した。

独フンケ・メディアグループが16日に政府文書を引用して報じたところによると、国内各地が導入済みあるいは今後導入する規則によって、複数の都市で近く、旧式ディーゼル車130万台が禁止されることになる見通し。

ショイアー氏は、旧式の車種に排ガス抑制の新技術を組み入れて改良を加える手法については、技術とコストの面で理にかなう場合にのみ行うべきだと強調した。同氏によると、2世代前の排ガス規制「ユーロ4」に適合するディーゼル車310万台と1世代前の「ユーロ5」に適合するディーゼル車350万台はこういった改良ができない。その他のモデルでは、改良コストは1台当たり3000ユーロ(3488ドル)以上になるとの見方を示した。

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