January 10, 2019 / 9:34 PM / 4 months ago

ドイツ、リセッションに向かっていない=経済相

[ベルリン 10日 ロイター] - ドイツのアルトマイヤー経済相は10日、独紙ハンデルスブラットのインタビューで、ドイツ経済はリセッション(景気後退)に向かっていないが、政府は財政支援策について協議しているとの見方を示した。

経済相は「たとえブレグジット(英国の欧州連合離脱)や米国など国際貿易において未解決の問題があったとしても、ドイツは現時点でリセッションの入り口に立っていない」と述べた。

来週15日には第4・四半期と2018年の国内総生産(GDP)速報値が発表される予定。市場ではテクニカル・リセッション(2四半期連続のマイナス成長)に陥るとの声が出ている。

経済相は「9年間にわたり、われわれは過熱することなく、穏やかで健全な成長を維持してきた。経済は今年も成長し続ける」と言及。1月末には2019年成長率の政府見通しが発表されるという。10月時点の19年成長率見通しは1.8%。

経済相はまた、企業支援のための法人減税を訴えたものの、ショルツ財務相をまだ説得していないと述べた。

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