July 23, 2018 / 10:57 AM / 5 months ago

ドイツ経済、第2四半期に勢い取り戻す=連銀月報

[フランクフルト 23日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)は、23日に発表した月報で、ドイツ経済は第1・四半期に失った勢いを第2・四半期にある程度取り戻したとの見方を示した。第1・四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.3%増で、伸びは2017年第4・四半期の半分に鈍化。エコノミストの間では、この鈍化が一時的なものなのか、それとも景気拡大局面の終了を示唆するのか、議論が続いている。

貿易摩擦の深刻化が経済成長に悪影響を及ぼす可能性があるとの懸念も、投資家センチメントに影を落としている。

月報は「独経済は春に、年初よりも良いモメンタムを示した可能性が大きい」とし、「過去1年にみられた高い成長率を繰り返すことはなさそうだが、製造業が再び経済のけん引役になった」と指摘した。

月報はまた、特に医薬品の生産が旺盛だったが自動車の生産も急増したとする一方、中間財の生産は依然低迷したとしている。

連銀は、成長回復の一因として、インフルエンザの流行といった成長を下押しする一過性の要因がなくなったことを挙げた。

さらに、活発な建設セクターが成長に大きく寄与したとの見方も示した。

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