December 17, 2018 / 3:35 PM / a month ago

独自動車業界の回復、予想より時間がかかる可能性=連銀月報

[フランクフルト 17日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)は17日発表した月報で、自動車業界の回復に予想より時間がかかる可能性があり、それが経済成長の足かせとなると指摘した。

ドイツ自動車業界は、新燃費規制への対応の遅れから、第3・四半期の生産が減少し、経済全体もマイナス成長となった。

月報は、自動車業界の急回復が予想されているが、最新のデータは回復期待を後退させる内容と指摘。全体的なセンチメントの悪化や、ディーゼル車の将来が不透明なことから、低迷が深刻化していると指摘した。

「自動車業界の正常化が当初の予想より時間がかかる可能性がある」とし、「受注の低迷や販売の減速は国内消費者が購入を控えていることを示唆する」と述べた。

ただ、輸出受注や自動車以外の分野は好調で、第4・四半期は「顕著な」経済拡大が予想されるとした。

連銀は前週、自動車業界の低迷を受けて今年と来年の成長率予想を下方修正したが、今後数年、景気は着実に拡大すると予想した。

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