October 22, 2018 / 10:51 AM / a month ago

ドイツ経済、第4四半期に回復か=連銀

[フランクフルト 22日 ロイター] - ドイツ連銀は月例経済報告を公表し、第3・四半期のドイツ経済は自動車生産の停滞で伸び悩んだが、最近の景気拡大のけん引役は健在であり、第4・四半期に景気が回復するとの見通しを示した。

同国の自動車産業は、欧州連合(EU)の新排出ガス基準導入や、新基準の導入を控えた値引きが重しとなった。

連銀は「ドイツの景気拡大は、基本的には依然として失われていない」と指摘。「IFO研究所によると、業況感は第3・四半期に著しく改善しており、今四半期は経済生産の大幅な拡大が予想される」とした。

ただ、11月中旬に発表される第3・四半期の経済成長率は低迷が予想されている。小売売上高は芳しくなく、建設も伸び悩んだほか、鉱工業生産も大きく落ち込んだ。

自動車産業の低迷は第3・四半期末まで続いたが、他のセクターは相対的に好調で、鉱工業受注残高も依然として高水準という。

ドイツのアルトマイヤー経済相は11日、海外の貿易摩擦の高まりや、国内の技能労働者不足が成長を阻害する要因とし、今年と来年の経済成長率予想を1.8%に下方修正した。従来予想は、今年が2.3%、来年は2.1%だった。[nL4N1WR4A5]

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