June 17, 2019 / 10:42 AM / 3 months ago

ドイツ経済、第2四半期に若干縮小=独連銀月報

 6月17日、ドイツ連邦銀行(中央銀行)は月報で、第2・四半期の国内総生産(GDP)は、第1・四半期の一時的な押し上げ効果が剥落したため若干減少するとの見通しを示した。2013年2月撮影(2019年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ベルリン 17日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)は17日発表した月報で、第2・四半期の国内総生産(GDP)は、第1・四半期の一時的な押し上げ効果が剥落したため若干減少するとの見通しを示した。

第1・四半期のGDPは、個人消費や建設セクターが好調で前期比0.4%増加した。

月報は「ドイツ経済は春に若干縮小したとみられる」とし、「第1・四半期GDPの顕著な増加に寄与した特殊効果は剥落ないし反転している」と述べた。

貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱に関連した不確実性、世界経済減速で、輸出を主力とする製造業は打撃を受けている。

月報は、第1・四半期に比較的穏やかだった天候に助けられて活発だった建設の動きが鈍っていると指摘。製造業の低迷が引き続き経済の足かせとなっている。

「国内主導型のセクターを支える力強い勢いは基本的に続いている。経済の二極化が続くとみられる」と指摘した。

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