March 18, 2019 / 12:17 PM / a month ago

独製造業、第1四半期も経済の足かせに=連銀月報

[フランクフルト 18日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)は18日発表した月報で、第1・四半期のドイツの経済成長は、鉱工業生産や自動車輸出の不振、製造業の景況感悪化の影響で低迷していると指摘した。

昨年第4・四半期はかろうじてマイナス成長を回避し、リセッションは免れたが、新たな経済データは、景気が回復したとしても鈍いことを示唆している。

自動車製造業界は第1・四半期に主要エンジン工場のストライキで打撃を受けているが、ユーロ圏域外向け輸出受注の減少はこれまで考えられていたような一過性のものでなく、より根深い問題の可能性がある。

月報は「製造業セクターは3四半期連続で経済成長の足かせとなる可能性がある」とした。

一方で、建設ブームや旺盛な個人消費が経済を支援すると予想。「小売売上高の大幅増加が示唆するように個人消費が再び急回復する可能性がある」と述べた。

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