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独連銀、21─23年の物価・GDP予想を上方修正 危機脱出が視野

[フランクフルト 11日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)は11日、同国の2021─23年のEU基準消費者物価指数(HICP)および国内総生産(GDP)予想を引き上げ、新型コロナウイルス危機から脱しつつあるとの認識を示した。

21年のインフレ率は2.6%と予想。前回は1.8%だった。22年は1.8%(前回1.3%)、23年は1.7%(前回1.6%)に引き上げた。

GDP成長率についても、21年予想を前回の3%から3.7%に上方修正。22年も4.5%から5.2%に引き上げた。23年は1.7%とした。

ワクチン接種の進展によりパンデミック(世界的な大流行)が迅速かつ持続的に抑制され、経済活動の制限が速やかに緩和されることを前提としている。

ワイトマン総裁は、経済活動の再開により「これまで特に不振だったサービス業、および個人消費の分野において、強力なキャッチアップ効果が保証される」と付け加えた。

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