December 15, 2017 / 8:38 AM / a year ago

ドイツ連銀、2018・19年の成長見通しを上方修正

[フランクフルト 15日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)は15日、2018・19年の成長率見通しを引き上げた。成長率はビジネスサイクルに従い徐々に鈍化するものの、国内経済は輸出主導により拡大を続けるとの見方を示した。

2018年の予想(暦年調整済み)は2.5%とし、6月時予想の1.7%から上方修正。19年については1.7%と、1.6%から引き上げた。

連銀は年2回の予想見直しで「独経済は強い回復基調にある」とし、「活発な国外需要により産業は大幅成長しており、設備投資の急速な回復は続いている」との見解を明らかにした。

「広範囲で、強固な経済回復は徐々に成熟状態へ近づいており、中期的に成長ペースは鈍化し、潜在的成長のペースに収束する可能性が高い」という。ただ、能力の制限や労働力不足のため、輸出増加はさらに弱まると予想した。

インフレについては、18年の予想を引き上げた一方で19年については引き下げた。

(かっこ内は前回見通し、%)

2017 2018 2019 2020 GDP adjusted 2.6 (1.9) 2.5 (1.7) 1.7 (1.6) 1.5 GDP 2.3 (1.6) 2.5 (1.7) 1.7 (1.5) 1.9 Inflation 1.7 (1.5) 1.6 (1.4) 1.7 (1.8) 1.9

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below